「きゃっ、なにするんですか! 自分が何をしてるかわかってるんですか。」
思わず陰湿に手をあげるお嬢様
「このやろう。かわいい顔して俺に恥を書かせてくれたな。 お嬢様、あんたにも恥かいてもらうよ。
とんでもない恥をな。へっへっへ」
「いやっ はなしてください! 人を呼びますよ」
「お嬢様はやわらかいねー。いいにおいがするよ。俺は力だけはあるんだよ。
よくききな、もう裏地はみない、そのかわりお嬢様よ、あんたのパンティをみせてくれ。
俺は、あんたみたいな上品なお嬢様のパンティ丸出しになった、みじめな姿がみたいんだよ。ひっひっひ」
「いやっ!絶対いやです! おねがい、はなしてくださいっ!」
「いいねー。上品で活きがいい。あんたは上物だよ。」