「うへへミニスカートになっちゃったよ。結構似合うじゃねーか。しかしこのやろう、
しかしなかなか素直にめくらせてくれねーな」
「よーしそれならいつものやつでいくか。こんなにいうことを聞かない悪いお嬢様は
こうしてやる」
「うっ」
「どうだい。くるしいだろ。 素直になんなきゃ息がとまっちまうよ。
お嬢様はこんなに苦しくても恥じらいがあるんだね〜
いいよいいよ その手をはずさないとどんどん苦しくなっちゃうよ。
こんなに乱暴に扱われたことはないんだろ。乱暴な上にものすごく
エッチなことをやっちゃうよ。ひっひっひ」
「いっいや!」
「おじょうさま、結構ちからあるね〜。この必死の抵抗が俺は好きなんだよ。おらおら、スカートのすそがだんだん上がってきたぞ。」
「おねがいです。やめてください。」
「まだ元気あるねー。もっと首を締め上げないといけないみたいだねー。」
「うっくっくるしい」
「そうかいそうかい、早くスカートを押さえているその手を離さないと、息とまっちゃうよ」
*あまりの苦しさに、思わずスカートのすそを押さえていいた手を離すお嬢様*
*いきなりスカートをあげられお嬢様のふとももがあらわにされる*