「俺の名は「陰湿」いまさら言うまでもないが、俺の好物は清楚なお嬢様をみじめにすることだ。　男にとって高嶺の花のご令嬢を無理やり恥ずかしい格好にしてやる。今日のお嬢様は両脚を縛って両手は前で縛ってやった。多少の抵抗を楽しみながらじっくりと辱めるのもおつなもんだぜ。必死で抵抗するお嬢様、スカートがめくれあがっていく時の必死の叫び声、そしてはかない抵抗の後のスカートが思う存分まくれあがった黒のﾊﾟﾝﾃｨｽﾄｯｷﾝｸﾞﾆ包まれた純白のﾊﾟﾝﾃｨ丸出しのその姿は俺にとってはどんな芸術品よりすばらしいものだ。」

「まずは写真を撮らせてほしいとだましてとりあえずの撮影。それにしても美しく知的で上品だ。さすがに育ちがいいお嬢様は違う。これからすましたきれいな顔が恥ずかしさでゆがむのが楽しみだ。しかし本当にこのお嬢様のスカートをめくりあげていいんだろうか？さすがの俺でも躊躇するくらいの清楚さだぜ。」

「おっ？　ソファーにすわるとワンピースは裾が上がっていくところがいいのう。　そうかいやっぱりそうやって手で押さえるんだな。上品でいいしぐさだね～　よしよし今のうちだけだぜ、かくごしとけよ。」